インターンシップは社会の窓口

DX中小企業のDXサスティナブル

EVANGELIST

こんにちは。Hubなマングースことエバです。

以前のブログでお伝えしたように、現在コンピュータ技研ではインターンシップを実施しています。
//ferro-france.com/archives/1296

インターンシップもいよいよ、最終日を迎え、このブログを書いている現在、目の前では中学生、高校生、大学生のインターン生たちが最終発表に向けて準備をしています。
その様子を見守りながら、私の目線でインターンシップを振り返り、ブログを書いていこうと思います。

インターンシップへの想い

まずはインターンシップへの想いです。これは私の個人的な想いでもあり、会社としての想いでもあります(以下、インターンシップとインターンが混在しますが、どちらも同義として読み進めて下さい)。

私たちのインターンシップへのこだわりは「採用を前提にしない」、すなわち「純粋に若者の成長や学びを応援する」というものです。
そんな想いのもと、インターンではない、インターンを目指して企画し、今日まで実施してきました。

インターンシップの内容はエフェクチュエーション(起業家の行動様式)を学び、コンピュータ技研の新規事業を考える。というものです。
途中にはエフェクチュエーション以外にもデザイン思考についてもinputしてもらいました。

アイデアを考えるにあたって、前半期間は私がフォローすることが多かったですが、後半はインターン生たちが自律的にチームを動かし、考動していました。

インターン生たちは様々なinputや気付きを通じて新規ビジネスのアイデアを考えてくれました。
そのアイデアには若者たちの「社会をもっとこうしたい!」という想いに溢れています。

社会の一員として社会を捉え、想いをはせる。そんな経験も学生たちにとっては今後に繋がる経験に。
なっていたら私としては大変うれしいです。

インターンシップは社会の窓口

今回のインターンシップには中学1年生が1名、高校2年生が2名、大学生が2名の合計5名が参加してくれました。その学生と私を含めたコンピュータ技研のメンバーが対話とinputを繰り返しながらアイデアを創出していきました。

インターンではない、インターン。そのような形を目指して、インターンシップを実施してきたわけですが、今回のインターンシップは個人的にはすごく”問い”に溢れたものでした。

というのも、これが会社としてあるべき姿だと感じたからです。
社会というのは本来、多様性にあふれたものです。
その中には今回のインターン生のように中学生や高校生、大学生のような若者が存在するわけです。

一方で、ビジネスの現場に目を向けてみると、オジサンたちだらけでそこに前述したような若者の姿はありません。(ここで言うオジサンは概念的なものとして捉えて下さい)

果たして、これは社会・会社として健全なのだろうか?そんな問いが、インターン期間中私の頭の中をぐるぐるしていました。
実際の社会にはインターン生のような若者がいるにも関わらず、ビジネスとして社会課題に向き合うときにそこに彼らの姿はない。本当にそんなことでいいのだろうか。

今回のインターンを通じて、私が強く感じたことは”会社はもっと若者を巻き込んでいくべきだ”ということです。
若者と一緒に課題と向き合い、若者の声や想いに耳を傾ける。そうすることで企業は多くの気付きをえられ、それがDX=変容へと繋がる。そんな確信を得るに至りました。

課題に一緒に向き合わずとも、会社の日常に若者に参加してもらう。それだけでも十分意義があると思います。日常に若者を巻き込めば、若者の純粋なことばから自分たちの現在をメタ認知することができる。そこから会社の課題を掴むことができ、それが会社の変容へと繋がっていくと思うのです。

そう考えると、インターンシップとは若者が社会を知るためのもの。それと同時に企業にとっても社会を繋がるためのものでもある。そんなことが言えるのではないでしょうか。

若者をどんどん社会や会社に巻き込んでいく。それが中小企業が変容し、日本社会を変えていくために重要なことなのではないかなと以前から考えていましたが、今回のインターンを通じて、そこに確信が持てました。

そして、この確信は”若者の成長を純粋に応援するインターンシップ”を実施したからこそ得られたものだと思います。
今後のインターンシップを企画・実施していきたいと考えていますが、これからも”若者の成長を純粋に応援する”というスタンスは崩さずに、インターンではない、インターンをやっていきたいと思います。

さらには、インターンシップから生まれたアイデアを若者と一緒に実現していくような動きをとっていきたいと思います。インターンでは終わらない、インターン。そんなインターンでは、インターンへとどんどん歩みを進めていきます。

さいごに

この後、インターンの締めくくりとして、インターン生が考えたアイデアを社員や社長の前で発表してもらいます。
(この文章を書いている今も、目の前ではインターン生たちは発表のリハーサルをしています。)

今後も今回のようなインターンシップを継続し、インターンから新たなソーシャル・ビジネスを創出していく。若者たちとアイデアを実現していく。そんなインターンではない、インターンを実施していきたいと思います。
(既にインターン生たちはアイデアを実現するために、自分たちで動き出そうとしています!)

そして、会社に若者を巻き込み、社会と繋がっていく会社が今後増えていくことを願うばかりです。
会社は若者にキャリア観を磨く機会を提供し、その機会を通じて会社は変わっていく。そんな社会に変わっていくといいなぁと。
そのためにも、今回のような取り組みをまずは私たちが推し進めていきたいと思います。

さぁ!今から発表です!わくわくしながらこのブログを終えたいと思います。
ご一読、ありがとうございました!

中高生がビジネス街を歩く姿が新鮮で面白かったです。笑

世界に「0」をONする会社|世界にゼロをオンする会社

EVANGELIST

Hubなマングースで哲学するエバンジェリスト。会社の理念や文化、会社の新サービスや新しい取り組みについて社内外に伝える。伝えることを通してコンピュータ技研の関係人口を増やしていく役割を担っています。その中には採用活動も含まれます。また、ソーシャル・ビジネスのプロモーションも担当しています。これらの役割を通じて、会社のビジョンと人、人とモノや情報など、様々な事柄をつなぐHubとなることが目標です。
業務外でも会社のメンバーと過ごす事も多いです。平日に朝活をしたり、業務後にジムで鍛えたり、ラーメンを食べたり、ビールを飲んだり。休日では一緒に街ブラを楽しんだり、ラーメンを食べたり、ビールを飲んだり。(さいごは結局飲みます)
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